ISIをインストールしているパソコンが壊れた場合の対応 パソコンを起動できる状態の場合

パソコンを起動できる状態の場合
→ISIを起動して、データのバックアップをお手持ちのUSBキーに保存してください。
※バックアップデータは数個保存されますので、ISI以外の用途でもお使いのUSBキーでしたら
ISIバックアップフォルダーを作っていただき、その中にバックアップされることをお勧めします。
保存しましたら必ず保存できたかUSBキーの中身を確認してください。
※ISIのライセンスキー(緑)には保存できません。
※バックアップ方法はインストールマニュアル参照

新しいパソコンにISIシステムをインストールします。
(壊れたパソコンにインストールしていたISIと同じバージョンをインストールしてください)
また、新しいパソコンがWindows11の場合は、パソコンにISIsystemをインストールできない(Windows11)をご確認ください。
新規インストールされましたら、USBキーに保存したバックアップデータを読み込み終了です。