ISIでのカウンセリング
ISIシステムでは、患者様が納得した治療を受けることを第一であると考えております。
患者様に現在の口腔内の状況を知っていただき、その治療方法として何ができ、いくらかかるのか?
カウンセリングでは患者様自身に治療方法を決めていただくために必要な情報を提供します。
通常のカウンセリング
ISIシステムでのカウンセリング
- 治療方法が様々ある上、治療後のイメージを説明するのに時間がかかる
- 治療見積書を作成するのが大変
- 患者様に最善の治療方法が伝わりにくい
- 伝えたつもりでも伝わらず、クレームになるケースも
- 治療中断患者が多い
- 患者様を選んでカウンセリングしている
患者様の口腔内の状態(自費治療の有無) や外見を見て判断している
- 患者様一人一人に合った現症や、治療説明を行う為に、多くの症例写真や、資料等の準備が必要
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- トータルの治療費用がいくらかかるのか不安
- 口腔内写真やレントゲン写真では、治療前後のイメージがつかず、わかりにくい
- 専門用語が多いので、その場では理解できでもすぐ忘れてしまう
- 治療内容よりも金額のみが頭に残る
- 周りの人に相談したいが、自分の口腔内写真はあまり人に見せたくない為、相談できない(言葉だけでは相手に伝わらない)
- 自分の口腔内の状態を知らない
(知る機会がない)
- 主訴に対して、様々な治療方法がある事を知らない
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- 治療前後のイメージを絵で見せる事で、説明時間が短縮
- 治療計画を立てると同時に、見積書が作成できるので、作成の手間が省ける
- 治療内容・費用を明確に説明できるため、トラブルにならない
- 途中中断者が少なくなる
- 口コミの増加→増患(自費・保険治療共に)
医院の独自性を表現できる
- 口コミや、自費診療を選ばれる方が増え、自然に医院の自費率が上がる
- スタッフのモチベーションが上がる
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- 治療内容・費用が明確
- 内容を理解できる
- 治療前後をイメージしやすく、治療方法の選択の幅が広がる
- きれいな絵なので、資料を使って、家族や周りの人に相談しやすい
- 資料を自宅に持ち帰る事ができるため、何度も確認でき、忘れない
- 主訴だけではなく、自分の口腔内を知る機会がもてる
- 抽象的ではなく、具体的に、周りの人に紹介しやすい
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