ISI操作マニュアル 緊急治療

緊急治療

緊急治療

初診時に、緊急で治療した箇所を印刷してお渡しすることができる機能です。
現症作成後にご利用ください。

起動手順

  1. スタート画面「スタート」
  2. プレビュー画面「患者検索」で患者指定
  3. スタート画面「緊急治療」
  4. 「実行」
「現症データから、緊急治療データを作成します」
 初めて緊急治療を行う場合はこのボタンしか選択できません。
「既存の緊急治療データを編集します」
 既に緊急治療のデータを保存している場合、編集することができます。
 

例えば、歯髄治療をしたい場合、該当の歯をクリックし、緊急治療メニュー「歯髄治療」をクリックします。 「印刷」をクリックすると、緊急治療を印刷することができます。 最後に「治療完了」をクリックして、メニューバー「ファイル」→「入力を保存して戻る」で終了します。
 


治療した歯はイエロー枠で囲まれて印刷されます。

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