ISI操作マニュアル 放置イメージ

放置イメージ

放置イメージとは、現在の状態を放置すると、どのように口腔内の状態が
変化するかをイメージとして作成する画面です。
現症作成後にご利用ください。

放置イメージを作成する

①【スタート画面「スタート」】→【プレビュー画面「患者検索」で患者指定】
 →【スタート画面に戻る】→【放置イメージ】

 尚、放置イメージでは、直接放置イメージを入力する方法と、
 「経時変化」で、自動で放置イメージを作成する方法の2つの方法が
 あります。

スタート画面にて
「放置イメージ」をクリック
メニューから
「経時変化」をクリック
経時変化のチェックを
 外すと、個別にカーソルを
 合わせて作成することが
 できます。
-「経時変化」では、4段階
 の放置イメージを設定
 できます。
-経時変化の入力が終了
 したら「入力完了」を
 クリックします。

②放置イメージの入力が終了したら、上部メニューバー「ファイル」→
 「入力を保存して戻る」をクリックします。


③複数作成したい場合は、再度「放置イメージ」をクリックして作成して
 ください。2回目以降はこのような保存画面が表示されます。


プレゼンテーションで見る

作成した放置イメージは「プレゼンテーション」「放置イメージデータ」で、
見ることができます。

※放置イメージを複数作成した場合、選択して見ることができます。

放置イメージを削除する

「放置イメージ」メニューバー「ファイル」「放置イメージデータ削除」


注意!!
放置イメージを複数作成していた場合、全て削除されますので注意してください。 1枚ずつの削除は出来ません。

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